これを持ち帰って、それぞれの教室で行ない、工夫したところ、子どもたちの反応はどうだったか、こんな作品になった、など、次回の研究会で報告をします。
絵画造形教室の多くは塾の形態です。
年齢層や時間配分などが学校の図画工作と異なる部分があります。
その工夫がそれぞれ悩むポイントであり、興味や関心が共通課題であったりします。
ベテランと新人が意見を交わし、また、今から絵画教室をはじめたい、という初参加もありました。
立場はさまざまですが、違いを認め合い、みんなで一緒に研究していく、今年もそんな集まりにしていきたいと思います。
興味のある方はどうぞ一度ご参加ください。
お待ちしています。
事務局/赤座雅子